2006年07月10日(月) 良文の条件 (われ思ふ ゆえに…)

ワープロの功罪が取り上げられてますが、誰だったか放送作家で「ワープロが無かった時代にどうやって仕事をしていたのかが想像もできない」と言ってた人もいるようだし、老眼でタイプライターで打った文字が見えなくなって創作活動引退しようとしていた作家がPC+ワープロソフト+大きなモニターのおかげで活動再開したりなんてこともあるので基本的には功績の方が多いかなぁと。