2016年下期の読書傾向

2016年下期の読書傾向、まずは作者別

 

15 ロビン・ホブ

7 ダイアナ・ガバルドン、ロバート・ジョーダン

4 上橋菜穂子

3 アン・レッキー、ジョン・ヴァーリイ

2 グレッグ・イーガン、ジェイ・アラン、ジョン・ル・カレマイクル・コナリーロバート・ジョーダン&ブランドン・サンダースン

1 ケン・リュウ、ジャック・キャンベル、ジョン・スコルジー、パオロ・バチガルピフランチェスカ・ヘイグ、宮内悠介、幸村誠山田正紀小林泰三、上田早夕里、西村寿行藤井太洋、木村忠啓

 

ってことでファーシーア、アウトランダー時の車輪って感じですね。

 

続いて翻訳者別

15 鍛治靖子

7 斉藤伯好

6 加藤洋子

3 月岡小穂古沢嘉通、赤尾秀子

2 山岸真+中村融村上博基、嶋田洋一

1 水越真麻、石原未奈子、浅倉久志大野万紀大野万紀 、中原尚哉、内田昌之風見潤

 

と言うわけで読んだ本そのまま、当たり前だけど。

 

翻訳比率は 50/62 で 80.6% なので上期よりはちょっと低下